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100転職の面接準備 アーカイブ

2008年01月12日

転職面接の質問を準備する

転職の面接では、自己PRも重要なことですが、事前に希望の会社の状況をどこまで理解しているかが、ポイントとなります。


IR情報は、よく見てから面接会場へ

上場企業では、IRをすることが義務付けられているので、IR情報が一般に公開されているのです。
※IR=企業が株主や投資家に対し、財務状況など投資の判断に必要な情報を提供していく活動全般。WEBで公開されている。


ほとんどの方は、必ず経理財務、経営企画、金融関連の方は目を通して行きますが、他の職種に目を向けません。


しかしながら、その目をあまり通さないIR情報にこそ、会社の戦略や業績または、その背景などマーケットについてのポイントがたくさん書かれているところです。


ですので、そこから質問をすると印象深くなるでしょう。

転職の面接なので中途採用で入社し、活躍されるタイプを具体的に聞いてみる

この質問をすることによって、あなたのやる気を見せ、なおかつあなたにとって大変大切なこと。


その会社に最近入社し、活躍していくタイプやパターンを把握することで、その会社に欲しい人のイメージも膨らむはず。


そのタイプが自分に近いと思えば、面接時にその類似点の話をしてみるのも手でしょう。

自分はその企業から見てどういった印象だったのか?を質問をしてみる

この質問は、第二新卒の人または、面接があまり良くできなかったと思う人に効果的です。


この質問をすることで客観的に自分がどんな風に見られているのかを知り、今後の自己研鑽に結び付けたいと言い、自分の成長意欲をアピールします。


それにあなたにとっても、面接官に厳しくいってもらったほうが今後の成長につながるはずです。

面接官がこの会社に入った志望動機を聞いてみる

面接官の人もそもそもは、中途または新卒でその会社に入社したはずです。それを逆にこちらから聞いてみるのも、ひとつの方法です。


面接官も自分のことを話すので回答がリアルになるのがほとんどです。そこから会社の話にはずむこともあります。


しかしながらあくまで面接中なので、質問ばかりしてしまっては、違和感があります。


質問をたくさんすることや、ひとつの話題を広く聞くことができるのは、あなたの一つのスキルでもあります。


そして何よりその会社に対して情熱があることをアピールできるのです。これは面接のときに限らず営業する時も同じでしょう。

「何か質問はありますか?」の対処法

転職時の面接での合否は、質問力によって分かれます。

近年では、何度かにわたり面接力アップセミナーを大手人材派遣会社が、開催していますが、面接の最後に必ず質問されるのが「何か質問はありますか?」です。


これは、私の経験でも同様で、面接の最後に必ず「何か質問はありますか?」と面接官は聞いてきます。


そこで、転職時の面接で受かる特徴や質問について考えてみました。


転職時の面接前に質問を頭の中で約10個考えていく

とはいえ、面接で突然、気の利いた質問をするのは、とても難しいことです。

面接前にその会社に対しての質問を10個くらい考えて行くのがベストでしょう。

考えた10個の質問をメモにとって面接会場にもって行きます。

面接の質問時にメモをみて行っても、マイナスになることはありません。

しかし、これは質問時においてだけなので、志望動機や自己PRをする時にメモを見て話すのは御法度です。


転職時の面接中に好感を持てた内容に対しては、追求した質問をする

面接で約30分間お互いで話を進めれば必ず興味がある内容があるはずです。

その自分が興味を持った点をより知りたいので、その内容を具体的に教わりたいといったかたちで、質問を追求しましょう。

英文法で学習した5W1Hは質問する時に大変役に立ちます。

なぜ? どのように? などを使って質問をしてみましょう。


転職面接時にはHPで書いてある初歩的なことを絶対に聞かない

会社のHPで書いてある、売り上げや社員数、どんなサービスをしているのか? などは、前日までに必ず目を通すべきです。

会社のHPに掲載されている内容に目を通さずに面接で質問をすることは、相手に大変失礼です。

しかしながら、HPに書いてある内容をより知りたいといい質問をする事は大変良いことです。


2008年01月14日

「退職理由」を聞かれたら

頻繁に転職を繰り返している人を除いて、転職の面接を全く緊張することなくこなせる人はなかなかいないでしょう。


・自分の知らない分野や予期せぬ質問をされたら……。
・緊張している上に答えにくい質問をされたら……。
・本音を話すことで印象を悪くするかもしれない。でも、嘘をつくわけにはいかないし……。


と、頭の中で色々なことがめぐり、しどろもどろな返答になってしまう事がありがちです。


とっさに出た返答によっては、面接担当者達の心証を損なう恐れもあります。


そこで、「聞かれては困る」と思う質問をあらかじめ考えておき、返答の練習をしておきましょう。


面接で必ず聞かれる質問のひとつに「どうして、今の会社を辞めようと思っているのですか?」があります。


これについて対策を考えてみます。


企業が面接で「退職理由」を聞く理由とは?


まずは、なぜ面接担当者が「どうして、今の会社を辞めたいのですか?」をたずねるのかを理解しておくべきです。


その理由は……

・また、同じ理由で会社を辞めようと思うことにはならないだろうか?
・退職のきっかけになった不満は、自社によって解消出来るのだろうか?

……といったことを確かめるための質問です。


退社の理由を例えると、応募者が「残業や出張が多く、自分の体力がもたない」と語ったとします。


もし面接を受けに行った会社も残業や出張が多ければ、「この人は、うちの会社に来ても、また辞めてしまうだろう」と判断するのが当然ですよね。


この例は、分かりやすいですが、微妙な例えとして、「前の会社では人間関係がうまくいかなかった」という理由の時です。


確かに、人間関係での悩みは、転職することによって環境が変わり解消することができるように思えます。


この理由が転職理由として最も多いのですが、簡単に口にしない方が無難です。


人事担当者が「うちの会社は、アットホームでみんなとても仲がいいから大丈夫だよ」なんて親交的な反応をしてくれる人であればいいのですが、そうそういきません。


ほとんどの人事担当者は、実際にはこう思うでしょう。


「人間関係の悩みは、どこの職場でも絶対にあるはず。この人は、人間関係がうまくいかないとすぐに逃げ出してしまう人なのだろうか」


……あまりいい印象をあたえないでしょう。


「本当に人間関係が原因であり、それ以外の原因が見当たらないし…」と思うかもしれませんが、少し応答の表現を変えることにより、同じ内容を話していても、印象を変えることができます。


私の経験から、申し上げると「新しい分野にチャレンジしたいという気持ちがあって退職したい」と伝えるのが良いようです。

これは、退職理由を説明しつつ、「志望理由」につながっていきますので、「この会社に入りたい」というアピールになります。

転職回数での判断

やはり、転職した回数は少ないほうがいいのでしょうか。


必ずしもそうとは限りません。


新興系の成長企業では、転職の基準が比較的ゆるやかで、それほど気にされることはありません。


転職をした回数よりも、その人の成果や実績、ポテンシャル等をみる場合が多いようです。


職種によっても違いますが、IT系、特にSEの方においては、現在需要(企業側)が大変に高く、それでいながら、供給(転職者)は少ないので、多少のことがたっても目をつぶって採用されるケースが多いように感じます。


年齢が40代以降でならば5年おきに1社ずつ転職とういことでならば、多いと判断はされないように感じますが、20代であればやはりネックになる可能性は大と思われます。

転職回数4回あればもはや致命傷!?

では、もし現在あなたが、4回以上転職をしていたのなら、どうすればよいのでしょう。


面接担当者の考えとしては、少なくとも自社で三年程度は勤務をするだろうかという心配が出てくるはずです。


その場合には、転職理由がある程度もっともな理由であったり、貢献できる仕事の技量が能力面で十分なアピールが行なえることで転職回数の非を回避する事ができるかもしれません。


最悪、退職することになっても、年単位でしっかり働き、その間は十分に仕事に貢献できる事をアピールすることで納得してもらえるのです。


特に人事部の入社を希望する場合は、成功する人事の発掘できる技量があるかをその場で判断するのは、大変難しくなります。


なので、早期の退社などを減点対象とする仕事では、目立ちやすいということもあり、どうしても、リスク回避型の考えにならざるを得ません。


従って、「自分を採用することでのメリットと、安全性(今回の転職では、長期でしっかり働くという決意をしている旨」を十分に伝えることが必要になると思います。


人間というのは、そもそもが「一貫性」のある人を重視する傾向にあるのもその要素のひとつかもしれません。
ですので、転職する時に限りますが、業界も職種も変更する場合は、十分に考えて結論を出すのが必要かと思われます。

受かる職務経歴書の書き方

履歴書の書き方については、事項を参考に書いてみてください。書式フォーマットは、インターネットで簡単に入手できるので、それを使用すれば良いでしょう。


履歴書に加えて、実際に今まで仕事でどんな成果をあげてきたかをまとめたものが職務経歴書です。

その会社に受かる職務経歴書の重要なポイントは、自己分析をし、PR文を書くことです。とくに、大切なポイントは以下の5点です。


これが、受かる職務経歴書の書き方

論理性

自己PRを結論にする→理由が文章上で流れになっているのか、間違いがなくわかりやすい文章になっているかなどである。

具体性

抽象すぎることは厳禁である。
その会社で働く想像を、相手によりリアルに持たせることのできる内容が最良でしょう。

オリジナリティ

具体的なエピソードが他人と比較して特別なものであるかどうかが大切です。


そういったものがない場合で、体験がごく普通であっても、その体験の水準が高いことを、説明によって分かりやすくし、エピソードを添えましょう。

成功体験

自分が今までの仕事の中で最も成し遂げた「成果」のプロセスを書きましょう。そのプロセスで使用した「力」や「方法」が受験企業でも使えると思われるような文章の内容が最良です。

自分の強みと弱み(課題)を書く

自分の強みは全てアピールするべきです。しかしながら、自分の弱みについてしっかりとコメントできる人はほとんどいません。だからこそ、しっかりと自分の弱みも明記するのが重要です。


弱みを書くのにはとても勇気がいります。それは全ての人がわかっている事なのですが、ピーター・ドラッカーがいうように、弱みのない人間はいないのです。

受かる履歴書の書き方

転職活動の第一歩は、履歴書を用意することです。


受かる履歴書の書き方とは

文字が丁寧であること

決して文字が上手である必要はないのです。ゆっくり、丁寧な文字を書けば下手な人でも、問題ない程度のものが書けるものです。

内容の使いまわしはしないこと

志望動機がどの会社でも使えるような言い回しで書いてある人がいます。これはいけません。

誤字、脱字を防ぐため、推敲を重ねること

誤字、脱字が心配な人は信頼できる人に履歴書のチェックをしてもらうとよいでしょう。注意点としては、絶対に修正液を使わないことです。

履歴書のレイアウトはスッキリ型が最適です

得意な科目などの欄には、転職時にあまり関係のない項目の多いものは使わないこと。フォーマットを使用して、パソコンによって自分で作成するのも良いでしょう。


なお転職エージェントを使用した場合は、履歴書が不要になるケースが多いものです。転職エージェントが保持しているフォームは、企業側にとっては重要な情報が網羅とされているので最適です。

写真は写りの良いものを、ただし作り込みは禁物です

スピード写真を使用するのはやめましょう。できることなら、写りの良いものを使用します。写真を撮る時の服装は面接と同じように清潔感のあるものを心がけましょう。髪型も服装と同様です。


写した写真を修整してくれるサービスなどもあります。ただし修整のやりすぎは禁物です。面接で実物と写真の違いを突っ込まれることもあるようです。

志望動機は簡潔にまとめること

なぜその業界を希望したのか?
なぜその会社かに入りたいのか?
なぜその仕事を希望したのか?など、ポイントをまとめて簡潔に書きましょう。

自己PRは4つのポイントに絞って書くこと

・その会社が求めている技量を意識した内容
・自分が他人と比べてどの部分が行動レベルで優れているのか
・上記2点を補足する具体的なエピソードを書く
・同じく、上記2点を補う具体的な数字(○○%達成など)がわかるとより良いでしょう

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